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2006年03月12日

里山をMTBでクロスカントリー


keiさんと神奈川県愛川町付近の里山をMTBで走りに行ってきた。なかなか楽しいコースだった。

鷲尾山山頂付近の展望台にて↓

空気がクリアなら、江ノ島灯台や横浜ランドマークタワー、さらには東京タワーまで見えるらしいのだが、今日はガスってて、厚木の町までしか見えなかった。

前に行った逗子と違って、MTB乗りにあまり出会わなかったが、珍しいKLEIN乗りに出会った。鮮やかなカラーリングのAdept Comp。おれのと同じ2001年モデル。なんだか嬉しくなってしまった。2つ並べて記念撮影↓

2006年01月29日

逗子でクロスカントリーを堪能

前夜にタイヤをオフロード用ブロック・タイヤに交換したKlein Attitudeをクルマのラゲッジ・コンパートメントに積込み、朝、逗子に向け走った。keiさんとの待合わせ場所の逗子市第一運動公園の駐車場に10時半頃到着(遅刻でした・・・)。今日はkeiさんのガイドで逗子の山道を走るのだ。

keiさんはすでに到着していて、バイクや各種工具をクルマから降ろし、セッティングに余念が無い・・・と思いきや、「いや~、あまりにクルマが汚いので掃除してました( ∩_∩ )ゞ」

おれもバイクをクルマから降ろし、プロテクターとヘルメットを着けて、keiさんといっしょに駐車場を後にした。しばらく市街地を走って、いよいよ山道に。アップダウンの連続するシングル・トラックを走っていく。

山道で登りというのは今回が初めてだったのだが、下り同様、荷重コントロールが重要な事がわかった。後輪にしっかり荷重をかけていないと、スコンと空転してしまう。こうなると、トラクションを失ったバイクは止まってしまい、足をつくことになる。坂の途中で一旦バイクが止まってしまうと、再スタートは結構骨が折れる。前輪が容易にウィリーしてしまうのだ。だから登坂中はお尻に気を配ってしっかり後輪に荷重。

下り坂は前回足柄峠に行った時に比べれば、少し上手に下れるようになった。けど、さらに経験と慣れが必要だ。

今回初めてSPDで山に来た訳だけど、効果はとても大きいと実感した。通常のペダルだと左右の足でグイッ、グイッと交互に踏む感じだけど、SPDペダルだと円運動のイメージになり、左右の脚に力を入れ続ける事ができる。エンジンで言えば、二気筒が四気筒、六気筒になった感じで、ペダリングが格段にスムーズになる。こうしたペダリング上のメリットは上り坂で大きな効果を発揮する。他方、下り坂でもSPDにより足がしっかりペダルに固定されてブレず、フォームが安定するという効果がある。

そこここにまだ雪が残る逗子の山中を進み、二子山の山頂に到達した。途中、沢山のハイカーやMTBライダーに出会った。

山頂でしばらく休憩した後、山道を下って行った。途中、道が塞がっていて、迂回のために川を走った。

基本的に水深はとても浅いのだが、川底が大きめの石ころでゴツゴツしていて、しばしばハンドルを取られ、水面に顔を出している石の上に足をつくことになった。足が濡れなかったのは奇跡かも。

山道に戻って、ふもとの里を目指した。ところどころに丸太でできた休憩用ベンチがあった。

途中、どういうわけか何箇所も杉の木が道を横断する格好で倒れていて、潜ったり、バイクを担いで乗り越えたりしなければならなかった。ちょっと段取りが悪くて弁当を持って来なかったため、昼飯を食べておらず、空腹だった。筋肉疲労が溜まってきて、普段なんでもない動作もつらい。

そうこう走っているうちに葉山町長柄というところに出た。もう4時近い。舗装路を走り、トンネルを抜けて逗子の町に戻り、蕎麦屋に入った。あ~人心地がついた^^ ということで、その後、逗子のスポーツ・バイク・ショップを見物して、第一運動公園に戻った。

MTBといっしょに山に入るとちょっとした冒険気分を味わえる。子供時代、山歩きが大好きだったのだが、当時の気分が蘇るようだ。これは病みつきになるかも。

2006年01月18日

初めてのSPD

keiさんの使ってたSPDビンディングシステムがうらやましかったので、買ってみた。ペダルはSHIMANO PD-M520。シューズはアディダスのオフロード用。クリートをシューズに取付け、ペダルを交換して、バイクにまたがり嵌めてみる。ガチャ。カカトを外側にひねるとコキっという感じであっさりと外れた。次に右足のみクリートを嵌めた状態でおっかなびっくり走り始めた。走行中に左足もはめるのに手探りというか足探りでちょっとてこずったが、やがてガチャ。それでしばらく走ってみる。で、停まる時はコキっと外す。おー、いいじゃん。クリートの位置もしょっぱなにしては結構いい感じで決まっている。
spdadidas.jpg

2005年12月25日

koichi選手、まさかの転倒

図の部分を強打した。痛い(ノ_・、)
lefthand.gif
救急病院に行ったら、整形外科の先生がいなくて、外科の先生に診てもらった。「まあ、骨折の所見はみられませんから」ということで、レントゲンも撮らずに帰された。

念のため、高校の同級生の整形外科医に電話してみたら、「(⌒∩⌒*)そこはめったに折れるところじゃないから」てことだった。

てことで、冷やして様子見てます。今夜はキーボード片手打ち

2005年12月23日

足柄峠


今日は友人のkeiさんと足柄峠にバイクでダウンヒルをやりにいった。おれはオフロード初めて。keiさんはダウンヒル歴2年くらい。

朝9時半に、足柄峠のふもとの地蔵堂のそばの駐車場にめいめいのクルマで集合した後、keiさんのクルマにバイク2台を積み込んで、おれのクルマはふもとの駐車場に残したまま、車道を登った。峠の頂上に着くと、バイクを下ろして組み立て。

頂上の駐車場付近で、keiさんからダウンヒルの基礎的なテクニックのレッスンを受けた。普段街乗りに使ってるおれのバイクのサドル位置は、ダウンヒルには高すぎるというので、少し下に修正。腰をサドルより後ろに下げ、前輪を浮かして段差に飛び乗ったり、階段状になった斜面を下る練習をした。うん、楽勝、とその時は思った。

いよいよトレイルを下り始める。最初は遊歩道っぽいトレイルで、そんなに難しくなかった。しかし、しばらく進んで遊歩道を離れ、林の中を下り始めてからが難関だった。地面には落ち葉が積もってて、タイヤがグリップしない。後のブレーキはかけてもロックしたタイヤをずるずる引き摺ることになる。前のブレーキを不用意に絞ると前輪がロックし、ジャック・ナイフのように後輪が跳ね上がって転倒する。普段、街乗り中にバイクを止める時は、止まった瞬間に腰をサドルの前に落として足を着く習慣になってるんだけど、ダウンヒルでこれは禁物で、腰をサドルの後ろに落とさないといけない。しかし、咄嗟のときはどうしても普段の習慣が出てしまう。で、あえなく転倒。何度転倒した事か。ヘルメットと腕と脚のプロテクター、これ絶対必要だね。ステムに股間をぶつけてウギャーてのもあった(>O<)

途中、練習向きな地形を見つけて、バイクを押し上げながら何度も練習した。keiさんに、前ブレーキ・レバーのセッティングを調整してもらい、サドルは限界まで下げてやや前上がりの角度にした。こけ方の練習もした。いろいろやってるうちに少しましになった。

四苦八苦しながら林の中を下り、なんとか休憩用の小屋に到着。keiさんが淹れてくれたコーヒーを飲みながらおやつ。

その後は道らしい道がふもとまで続いてて、かなり飛ばせて楽しかった。こういうのを求めてたんだよな~と思った。

ふもとの駐車場に着いたのは午後2時くらいだったかな。バイク2台を看板のポールにチェーン錠で縛り付けた後、おれのクルマに2人で乗って、峠の頂上にkeiさんのクルマを取りに行った。再びふもとに戻ると、バイクを分解してそれぞれのクルマに積み込んだ。当初は2回くらい下ろうかという話だったのだが、おれが思ったより苦労して時間がかかったため、1回で終わってしまった。

その後は、地蔵堂のそばのうどん屋で飯にした。うまいうどんだった。

ダウンヒルは日常のライディングとは別世界だった。スノボとかに近いかも。うまくできるようになったら、凄く楽しそうだ。

2005年12月22日

タイヤ交換

明日は足柄峠にダウンヒルに行く予定。ATTITUDEのタイヤを普段使ってるシティ用スリック・タイヤからオフロード用ブロック・タイヤに交換した。タイヤ交換は初挑戦、ていうか、ホイールを外すのもこれが初めてだったりする(⌒~⌒;A

この前、新しいタイヤを買ったとき、ショップのお兄さんはいとも簡単そうにスイスイとタイヤ交換したんだけど、いざ自分でやってみるとなかなか難しい。タイヤ外すのもはめるのも一苦労だった。

ましかし、なんとか交換終了。かなり時間はかかったけど。ブロック・タイヤを装着したホイールをホイール・バッグにしまい、フレームといっしょにクルマのラゲッジ・コンパートメントに載せて明日に備える。

2005年12月21日

KLEINバイクのディープな世界

今乗ってるMTB、KLEIN ATTITUDE COMPは、数年前にこれといった下調べもせず、ショップのおじさんに勧められるままに、「お、かっこいいじゃん」てなノリで買ったものだ。

買った後で知ったんだけど、ゲイリー・クラインによって設立されたKLEINてメーカーにはいろいろと歴史というか紆余曲折があるんだね。最近見つけたサイト「喧騒社」にはそのあたりの情報が詳しい。このサイト内の「クラインの軌跡」を読むと、KLEINの公式サイトの「ゲイリー・クライン・ストーリー」の記載はとても皮相であることがわかる。まあ大人の事情もあるしね。

MITの学生でありロードレースの選手でもあったゲイリー・クラインは1975年にバイク・メーカーを設立し、幾多の新技術を開発してバイクのイノベーションに多大な貢献をした。ゲイリー・フィッシャーやジョー・ブリーズらの影響を受け、MTBモデルを発表。ワシントン州シェヘイリスの工場を拠点に高価なバイクを少量生産するメーカーとして独自の地位を確立した。しかし、後に財政上の危機に陥り、1995年、米国最大のバイク・メーカーTREKに身売りした。その後も数年間、TREKの傘下でクラインはシェヘイリス工場でバイクの生産を続けたのだが、2002年2月には、コストカットを求めるTREKの指示により、シェヘイリス工場が閉鎖されてしまい、大半の従業員は解雇され生産設備も売却される。KLEINブランドのバイクは現在はウィスコンシン州ウォータールーで生産されている。

・・・「クラインの軌跡」を極々大雑把に要約するとこんな感じか。KLEINていうのは栄光と悲劇の伝説をまとったブランドなんだね。現在生産されてるKLEINはもはや有名無実。トヨタ製の車にポルシェって書いて売ってるようなものか。

で、ここでがぜん気になったのは、おれのATTITUDE、買った時期的に、どこの工場で生産されたのか微妙だってこと。それで、さっそくフレームをよくよく見てみると・・・・
chehalis.jpg
やたーー!
"CHEHALIS WASHINGTON"としっかり刻まれてるし( ̄ー+ ̄)ニヤリ☆

なにやら、急にありがたみが湧いてきたぞ(笑

いや、おれは古いライカを集めたりとか、昔のJBLでオーディオやったりとか、ナロー・ポルシェに乗ったりとか、基本的にそういう趣味は無い人なので、サラの状態で上記のようなストーリーを聞いても「へぇ」くらいのものなんだろう。それが、たまたま自分の持ってるものが該当したってことで喜んでしまうのは、我ながら浅ましい気もするんだけどね^^

上記サイト「喧騒社」を見て知ったんだけど、ANDプロダクツなんていうディープな会社があるんだね。"KLEIN ONLY TUNING FACTORY"だってヽ( ´ー`)ノ
FAQ凄いし。

それから吉田戦車関連サイトがリンク(喧騒社のリンクはリンク切れ。このリンクはググって見つけたもの)されてたんだけど、KLEIN乗りなんだろうか?

KLEIN関係のブログを検索してみたら、もしかして全く同じモデルに乗ってる人発見。ZERO's room: KLEIN ATTITUDE COMP 2001MODEL

2005年12月05日

タイヤを換えてみる

contisportcontact.jpg
ずっと幅1.25のPanaracer T-Serv for Messengerを履いていたのだけど、乗り味が硬いのが気になっていた。タイヤの幅が狭いと転がり抵抗が小さいので、平坦な舗装路(車道)を走る場合は有利だけど、空気の量が少なくなるのでクッションが悪くなる。逆にタイヤの幅が太ければ転がり抵抗は増加するけれど、空気の量が増えてクッションが良くなる。ずっと車道を走るのなら細いタイヤでいいんだけど、東京の街乗りでそれはあまり現実的ではない。歩道を走る機会も多いわけで、そうすると路面はゴツゴツしてるし、段差はあるしで、細いタイヤではきつい。タイヤの選択は一種のトレード・オフ問題になる。というわけで試しに幅1.6のContinental Sport Contactに履き換えてみた。
写真の通りトレッドがほとんどツルツルである。これなら転がり抵抗を低く抑えられそうだ。ただし、雨が降るとすべりそうだな。

2005年12月02日

チャリの便利なところ

スポーツのつもりで数年ぶりにMTB乗り始めた訳だけど、実用的な移動手段として随分便利な事を再認識。

1/ 車道<->歩道と臨機応変に都合の良い方を走れる。
2/ 一方通行無視できる。
3/ 飲んでても乗れる #でもあまり酔っ払ってる時は危ないのでやめましょう^^;

道路交通法上厳密には問題あったりするんだが、実際取締られる事ないからね。

2005年11月14日

MTBちょっと整備&ウェア

再び池袋のギャラクシーへ。ブレーキと変速機を調整してもらった。サスペンションは一回オーバーホールした方がいいかもと言われた。時間がかかるらしいのでまた後日ということで。ペットボトル・ホルダーを買った。

パールイズミのバイカーズ・パンツを試着してみた。ウェスト的にはMサイズなのだが、そうすると丈が足りない。

2005年11月13日

MTB復活

attitudecomp.jpg気温も低くなって来たし、自転車乗りたいな、と最近思っていた。実は何年も前にKlein Attitude Comp (Klein日本公式サイト)というMTBを買って一頃よく乗っていたのだが、乗らなくなって長い事自転車置き場に放置してあった。よし、今日はこいつを復活させてやろうと一念発起。

大きな問題が2つあった。ひとつは後輪にチェーン錠をかけたまま、鍵を紛失してしまったこと。一応あちこち探したのだが出てこない。もうひとつの問題はタイヤがペチャンコなことだ。

まずは、地下のトランク・ルームの一番奥から空気入れを発掘した。それで、まずタイヤに空気を注入。車体はかなり埃をかぶっていたので、濡れ雑巾で掃除。その後、チェーン錠をなんとかするため、自転車を近所の錠前屋まで持って行った。この時問題だったのは、後輪にチェーン錠が付いてるので乗って行けないこと。最初、後輪を持ち上げて前輪で転がして運んだのだが、中途半端な高さに持ち上げるのは疲れる。それで途中から、えいやと肩に担いで運んだ。フレームが肩の骨に当たってちょっと痛かったけど、こっちの方が楽だった。

錠前屋に着いて、ピッキングで鍵をこじ開けてもらうよう依頼した。錠前屋のお兄さんは最初、専用工具でごちゃごちゃやってたんだけど、どうもうまく開かない。お兄さんによるとピッキング対応の錠なのか、もしくは長年動かしていないので、動きが鈍くなってしまっているのか不明ということだった。仕方が無いのでワイヤー・カッターでチェーン錠自体を切断してもらった。切断にも結構時間がかかった。結構いいチェーン錠だったらしい。これなら、へなちょこ自転車泥棒なら撃退できたな。もったいな。

代わりの新しいチェーン錠も買って一旦家に帰る。この時、家までの短い距離を乗ってみた。変速機も動くし一応まともに乗れるっぽい。

家に着くと、今度はメッセンジャー・バッグにさっき買ったチェーン錠と携帯電話を詰めて、前に調べてあった池袋のギャラクシーに向かった。スポーツ・バイク専門店で、Kleinの正規ディーラーである。ここで整備を頼もうという訳だ。道々、変速機の操作を思い出しながら走った。抜群の加速感でやっぱり気持ちいい。街乗りはメッセンジャー用タイヤを履いたMTB最強だね。

ギャラクシーは池袋の東急ハンズの横にある。入口には「当店では、一般の自転車(ママチャリ)のパンク修理・整備は、パーツの規格が異なるため、承る事ができません」と貼紙が出ている。なかなか鼻持ちならない自転車屋じゃん^^ Attitude Compをチェーン錠でガード・レールに固定して店内に入り、店員に整備の相談をすると、日曜日は整備の受付ができないとのこと。平日にまた行くか。

ウェア考えたいな。どういうのがいいんだろ?