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2005年11月24日

amazonからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

そう、間違って今話題のSONYのrootkit入りCD買ってしまったんです。
ちなみにCindi Lauperの"The Body Acoustic"でした。

つーか、SONYもっと懺悔しろ!\(`□´#)

平素は、Amazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様よりご注文いただきました商品についてお知らせがございます。件名のご注文番号にてご購入いた
だいた商品のうち、タイトルに"SONY XCP CONTENT/COPY-PROTECTED CD"と表示されております商品には、
XCP digital rights management (DRM)ソフトウェアがインストールされております。

このソフトウェアをPCで再生いたしますとセキュリティ上の懸念があるため、発売元である米国Sony BMG
よりXCPソフトウェアが入ったCDの販売停止の要請がありました。詳細につきましては、米国Sony BMGの
サイト(http://cp.sonybmg.com/xcp/)(英語)をご覧ください。

Amazon.co.jpからこの商品を購入されたお客様には、開封、未開封に関わらずAmazon.co.jpの返品手続に
則り不具合商品として商品代金を返金いたします。

(以下略)

2005年11月23日

ソウルに行ってきた

恒例の大学の同窓会旅行で今年はソウルに行った。おれにとっては初めての韓国旅行。

18日金曜日の夜、関東からの参加者たちと共に、アシアナ航空で成田からインチョンへ飛び、タクシーでソウル市内のホテルCOATELに到着。時間はすでに19日午前1時半頃だった。関空から飛んで先に到着していた関西組と合流し、コンビニで買った飲み物やスナックでちょこっと宴会した後、就寝。

19日土曜日朝からソウル市内の史跡を観光したり、繁華街を散策。日本やハリウッド映画関係のオモチャ、フィギュア等を集めたミニ博物館がおもしろかった。

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↑不二子ちゃんとか、

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↑ターミネーターとか、

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↑松本零士ものとか、

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↑これは何?(笑

昼飯に石焼ビビンバを食べ、アカスリへ行き、その後ロッテ・ワールド・ホテルへ。タイミング良く出張でソウルに来ていた、もと在日朝鮮人で、日本で大学卒業後米国の大学院へ留学し、今は米国パスポート所持でボストン在住の同窓生とロビーで待合わせた後、彼の仕事上のパートナーの韓国人も交えて、ロッテ・ワールド近くの海鮮料理屋で晩飯を食べた。途中貝の切り身の刺身のようなものが出てきた。箸でつつくとモニョモニョと動く。件の韓国人によると、ケブルという名前で、日本では食べないだろうとの事だった。帰国後、今回の旅行に参加してた釣り好きの同窓生が調べたところ、正体が判明。うひゃ、これ食ったのか(@Д@;)

19日の夜はさらに一軒ハシゴした後、皆でホテルに帰還した。TVで放送されてた『冷静と情熱の間』を観ながら、しばらくだべった後、就寝。高麗人参入りの醸造酒と焼酎のカクテルをしたたか飲んでよっぱらい、記憶が若干もやけてるんだが(´Д`;)

20日日曜日は南大門と新世界デパートで買い物した。

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↑結構有名らしい「ノリのり天国」

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↑謎の日本語が書かれた看板。

昼飯にはサムギョッサル(豚キムチ)を食べる。美味しかったのだが、もはや飲み食い疲れ。その後、関西組は一足早くインチョン空港へと帰路についた。残った東京組とボストンから出張中の同窓生で梨花女子大近辺の学生街を散策した後、東京組もインチョンへ。

全然予習をしていなかったので、ただ皆について行く旅だったけど、面白かった。ソウルは近くて手軽なのでいずれまた訪れてみたいと思う。

2005年11月16日

今日の『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』

冒頭のシーンでデュークがソーマを処刑しようとするが、それを制止したチョークのセリフで「デューク=ソーマの父親」説の確信が深まった。で、デュークとポポの父親は同一人物(声優も同一)・・・てことはポポとソーマは腹違いの兄弟か。しかも兄弟で戦いあってる訳か。おい、これ子供向け番組じゃなかったっけ?^^;;

2005年11月14日

MTBちょっと整備&ウェア

再び池袋のギャラクシーへ。ブレーキと変速機を調整してもらった。サスペンションは一回オーバーホールした方がいいかもと言われた。時間がかかるらしいのでまた後日ということで。ペットボトル・ホルダーを買った。

パールイズミのバイカーズ・パンツを試着してみた。ウェスト的にはMサイズなのだが、そうすると丈が足りない。

2005年11月13日

MTB復活

attitudecomp.jpg気温も低くなって来たし、自転車乗りたいな、と最近思っていた。実は何年も前にKlein Attitude Comp (Klein日本公式サイト)というMTBを買って一頃よく乗っていたのだが、乗らなくなって長い事自転車置き場に放置してあった。よし、今日はこいつを復活させてやろうと一念発起。

大きな問題が2つあった。ひとつは後輪にチェーン錠をかけたまま、鍵を紛失してしまったこと。一応あちこち探したのだが出てこない。もうひとつの問題はタイヤがペチャンコなことだ。

まずは、地下のトランク・ルームの一番奥から空気入れを発掘した。それで、まずタイヤに空気を注入。車体はかなり埃をかぶっていたので、濡れ雑巾で掃除。その後、チェーン錠をなんとかするため、自転車を近所の錠前屋まで持って行った。この時問題だったのは、後輪にチェーン錠が付いてるので乗って行けないこと。最初、後輪を持ち上げて前輪で転がして運んだのだが、中途半端な高さに持ち上げるのは疲れる。それで途中から、えいやと肩に担いで運んだ。フレームが肩の骨に当たってちょっと痛かったけど、こっちの方が楽だった。

錠前屋に着いて、ピッキングで鍵をこじ開けてもらうよう依頼した。錠前屋のお兄さんは最初、専用工具でごちゃごちゃやってたんだけど、どうもうまく開かない。お兄さんによるとピッキング対応の錠なのか、もしくは長年動かしていないので、動きが鈍くなってしまっているのか不明ということだった。仕方が無いのでワイヤー・カッターでチェーン錠自体を切断してもらった。切断にも結構時間がかかった。結構いいチェーン錠だったらしい。これなら、へなちょこ自転車泥棒なら撃退できたな。もったいな。

代わりの新しいチェーン錠も買って一旦家に帰る。この時、家までの短い距離を乗ってみた。変速機も動くし一応まともに乗れるっぽい。

家に着くと、今度はメッセンジャー・バッグにさっき買ったチェーン錠と携帯電話を詰めて、前に調べてあった池袋のギャラクシーに向かった。スポーツ・バイク専門店で、Kleinの正規ディーラーである。ここで整備を頼もうという訳だ。道々、変速機の操作を思い出しながら走った。抜群の加速感でやっぱり気持ちいい。街乗りはメッセンジャー用タイヤを履いたMTB最強だね。

ギャラクシーは池袋の東急ハンズの横にある。入口には「当店では、一般の自転車(ママチャリ)のパンク修理・整備は、パーツの規格が異なるため、承る事ができません」と貼紙が出ている。なかなか鼻持ちならない自転車屋じゃん^^ Attitude Compをチェーン錠でガード・レールに固定して店内に入り、店員に整備の相談をすると、日曜日は整備の受付ができないとのこと。平日にまた行くか。

ウェア考えたいな。どういうのがいいんだろ?

2005年11月11日

ムカつきのツボ

数日前のこと、行きつけのバー「ビゴレ」で常連で歯科医のO氏が紳助とダウンタウンをこき下ろしていた。紳助は「本当は小心者で裏では土下座とかしまくってそう。例の事件のこともネタにするくらいなら面白いのに、平謝りでやり過ごして、それに周りが気を使ってる図に虫唾が走る」とか。たいそうな熱弁だった。ダウンタウンの方はあまりよく覚えてないけれど。

おれはというと、紳助もダウンタウンも別に好きでも嫌いでも無いといった感じだ。O氏のいう事はわからないでもないけど、こき下ろすほど強いエモーションは湧いてこないな。そもそも、この人たちの出る番組あまり見ることがないし。

そういうおれもテレビやラジオの出演者にムカつく事は一応あるんだけど、人によってムカつきのツボっていうのは結構違うのかも。おれの場合はあいつですよ。葉加瀬太郎。クルマ運転中にFM聴いててあいつの番組が始まると、思わず別の局に変えたくなる。でもゲストが良かったりして我慢しながら聴き続ける事が多いんだけど^^

なんで葉加瀬嫌いかというと、古典的で悪い意味においてキッチュだから。上品ぶってるが俗物根性に訴えるははなはだ低劣な音楽をやっている。本人のしゃべりもそんな感じ。ニセモノ。以前、ある人と話してるとき、「現代は、野卑なふりをしているが高邁な精神を持ったアーティストや、高尚なふりをして実は低俗下劣なアーティストが多くて混乱しやすい。前者の例が北野たけしで後者の例が葉加瀬太郎」と言ったことがある。その一週間後にたけしが東京芸大の教授になった時には「芸大、やるな^^」とほくそ笑んだ。

2005年11月 9日

肉体改造

9月半ばからせっせとスポーツジムに通っている。今日はInBodyという体組成計に乗った。ジムに入会したときに乗って以来、2回目である。約2ヶ月の間にカラダはほぼ狙った方向に変化してくれたようだ。

体重: 60.5kg -> 63.4kg (増加)
筋肉量: 49.6kg -> 52.7kg (増加)
体脂肪量: 8.1kg -> 7.7kg (減少)
体脂肪率: 13.3% -> 12.1% (減少)
基礎代謝: 1453.7kcal -> 1509.7kcal (増加)

う~ん、順調順調。
しかし、困ったことも。腹筋、腹斜筋、大臀筋がついてウェストとヒップのサイズが増え、パンツが合わなくなってきてしまった。買わないと。

2005年11月 8日

『杉本博司 時間の終わり』展

もう2週間ちょっと前になるけど森アート・ミュージアムで開催中の『杉本博司 時間の終わり』展(公式サイト)に行ってきた。

入場して最初に目にするのは、東京大学に保存されているという、関数を立体的に視覚化した明治時代の数学教育用の石膏模型を撮影した一連のモノクロ・プリントだ。割と最近の作品らしく、ウェブや印刷物を含めて今まで見たことがない。「いまどき関数を視覚化したいんならCGの方がてっとり早いし、正確だろう。なんで傷の目立つ古い石工模型をウェストン風のもったいぶったライティングで撮影してモノクロ・プリントなんか作ってんだよ」などと考えながら順に作品を見ていたおれは、すでに杉本の術中にはまっていた。その次に置かれていたのは、コンピューター制御の最新の工作機械によってアルミ円柱を切削加工して作った、二種類の関数の立体モデルであった。「やられた!」・・・気がついたらおれは時空間と認知と文明を巡る思考の海に突き落とされていたのだった。

2005年11月 6日

横浜トリエンナーレ2005

行ってきた。あいにくの空模様。しかも会場は埠頭のため、潮風が冷たく、家を出たときの格好では少々寒かった。しかし、学園祭ぽい雰囲気が楽しかった。靴を脱いで入るインスタレーションが多いので、脱ぎ履きしやすい靴で行くのがおすすめ。

天井を這うクモ男には度肝を抜かれた。

2005年11月 2日

『シン・シティ』

sincity-.jpgもう先々週のことになるけど、品川プリンス・シネマで『シン・シティ』を観てきた。もうそろそろロードショー終了という間の悪い記事^^;

『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督(監督としては彼の他に原作者でもあるフランク・ミラーがクレジットされている。それからクエンティン・タランティーノがゲスト監督ということで、いくつかのシーンを担当したらしい。ロドリゲスは監督のほかに撮影、編集、その他にクレジットされている)、超豪華キャスト、トレーラーで見るスタイリッシュなモノクロ映像などに惹かれて気になっていたのだが、なかなか時間が取れず、公開からだいぶ経ってしまった。

『シン・シティ』は最高のアクション・ムービーだった。しかし、バイオレンス・シーンのあまりの凄惨さのために世間ではこの映画に対する評価がわかれているようだ。おれはグロいの基本的に苦手で、『ハンニバル』が怖くて観れないほどなんだけど、この映画は全然OKだった。ヒーローたちに殺される悪役たちに関しては、彼らが死に、それもとびきり惨い死に値することを納得させるトラック10台分の理由が前もって提供されるから。それにモノクロ映像によってグロさは耐えられる程度にコントロールされてるし。だから、おれは不快感ではなく爽快感を感じた。モノクロ映像であること以外にもこの映画のバイオレンス表現は巧みにコントロールされている。3人登場するヒーローたちのひとりでミッキー・ロークが演じるマーヴ(というか、後であれがミッキー・ロークだと知って驚いた)がイライジャ・ウッド演じる食人鬼(これも後でそれ以上にびっくり)のアジトに潜入するシークェンスで、犬がマーヴに襲いかかるのだが、怪力男マーヴは犬を殴って撃退。犬は死なない(後で食人鬼を「処刑」するシーンで活躍する)。これ重要。犬が殺されるほど心の痛むシーンは無いからね。そもそもハリウッド映画では犬を虐待するのはタブーである。

バイオレンス表現云々にもうひとつ付け加えると、この映画はあえて「作り物らしさ」を極端に追及していると思う。一種の様式美を醸し出しているともいえる。なかなかあざとい映画だ。「真に受ける」よりも、作り物を作り物として楽しむのが正しい観方だろう。

ジェシカ・アルバ演じるナンシーはヒロインとしての存在感抜群。クライブ・オーウェンは『クローサー』のときとうってかわって、かっこいいのなんの。デヴォン・アオキの女忍者、長い手足を振り回して活躍しまくり。素敵。

2005年11月 1日

『ティム・バートンのコープスブライド』 [微妙にネタバレ]

『チャーリーとチョコレート工場』は何週間も興業ナンバー・ワンぶっちぎり状態だった。『私の頭の中の消しゴム』にその座を譲ったけど、依然3位。で、『コープスブライド』が2位に食い込んでいる。ティム・バートンの映画にこんなに客が入っていいのだろうか?(笑

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その『コープスブライド』を品川プリンス・シネマで観た。
チケット買ったら1,000円だった。そうか、今日は安い日なんだ。ラッキー^^

この映画は保守的で陰鬱な雰囲気漂う19世紀のヨーロッパ(イギリス?)が舞台になってるんだけど、冒頭から英語のアクセントで成金と没落貴族を描き分けたり、芸が細かい。で、死者の世界へ行くと骸骨さんたちがジャズで踊っているいきなりアメリカン・エンターテイメント~!なノリだし。骸骨犬可愛いなぁ。

そんなこんなで割合淡々と映画を楽しんでいたら、ラストでやられた~!
目頭が熱くなりました(+o+)

これは『人魚姫』のティム・バートンによる変奏だね、うん。

公式サイトにロシア民話をベースにしたって書いてあるんだけど、これは殺された花嫁と誤って結婚してしまったっていう説話なんだろうな、きっと。ちょっと調べてみたい。ちなみに、あちこちに「19世紀ロシア民話をベースに・・・」と書かれてるんだが、19世紀に作られた民話って、それはちょっと・・・^^;;;