フランスでEU憲法批准が国民投票で否決された
ヨーロッパ統合の次のステップであるEU憲法はその発効のために加盟25ヵ国全てにおいて批准される必要がある。すでにオーストリア、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、リトアニア、スロヴァキア、スロヴェニア、スペインの9カ国では批准済みなのだが、この日曜日のフランスの国民投票は世論調査等の結果から否決側が優勢だった。
この解説記事では今回の否決によりEUは「かつて無い危機」に直面したとしており、否決の要因を次のように分析している。
- フランスの現政権に対する不満
- EU憲法がヨーロッパを経済的に「アングロサクソン的な」方向へ導くのではないかという(主として誤解から来る)不安
- EUの成長に対する一般的な不安。とりわけ、拡大されたEUにおけるフランスの影響力の低下の認知
- 将来に起こりうるトルコのEU参加に対する不安
コメント
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投稿者: Kelly Ronald | 2005年09月04日 11:26